ATMから現金を多く引き出したときに便利な現金封筒。
その現金封筒が滋賀銀行、京都銀行でATMでの配置を終了することに。
どうして現金封筒を配置終了するのか、その内容をまとめました。
現金封筒配置終了はいつから?
現金封筒の配置終了は以下の通り
京都銀行:2022年1月31日まで
滋賀銀行:2022年3月31日まで
現時点で京都銀行ではATMでの現金封筒配置は終了。
どうしても現金封筒が必要な場合は窓口でもらう必要があります。
今後も現金封筒を使いたい方は少々面倒ですが窓口でもらうか、現金封筒の代わりになる茶封筒などをもっていく必要がありそうです。
現金封筒配置終了の経緯
現金封筒配置終了にいたったのは以下の2つだそう。
1.紙資源使用削減のため
2.ATM利用減少に伴う現金封筒利用減少
私自身も一度大きな金額を引き下ろした際に現金封筒を利用して以来、利用していないですね。
電子マネーやスマホ決済など現金を使わずに支払いができるようになってきているので、現金を持ち歩かなくなったのも大きいかもしれません。
まとめ 現金封筒を見なくなる日はそう遠くない?
京都銀行、滋賀銀行でATM横の現金封筒配置が終了します。
窓口では配布をしているようですが、この流れを汲んでメガバンクが現金封筒配置を終了した場合ますます現金封筒がなくなっていきそうです。
環境のためそして利用者が減っているのであれば妥当な判断ですが、よく使っている方は不便になってしまいますね。
そんな方は現金メインの支払いからスマホ決済等に移行するのがおすすめ。
私がメイン使いしている「楽天ペイ」はとてもお得で使いやすいです。


実際に利用して感じるおすすめポイント4つ
以上、【滋賀・京都銀行】ATMの現金封筒配置終了でした!!
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